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男性更年期障害の診断を勃起力で調べる

勃起の状態が年齢とともに悪くなってくる

午前8時から11時の間に採血(ホルモンの値は午前に高く、午後から低くなります)して脳下垂体からの性腺刺激ホルモン(FSHとLH)と精巣からの総テストステロンと遊離テストステロンを測定します。

問診やホルモンの測定の結果から、男性更年期障害かどうかの診断をしますが、先に述べた男性更年期障害の症状の中で、男性が最も気にするのは陰茎の勃起力ですので、ここでは加齢に伴う勃起機能の変化や勃起機能障害を中心にお話しします。

性機能をどうやって調べるかというこについてですが、人間には夜中のレム睡眠という睡眠が、一晩に4~5回あります。その時勃起が起こります。

しかしわれわれは眠っていますので自分の陰茎が勃起しているかどうか判らないので、この夜中の勃起(NPT)の状態を記録するための器械もあります。それはアメリカのリジスキャンという商品名で売られているものですが、非常に高価な器械です。

 

 

日本でも専門の施設ではだいぶ普及していますが、丸くなったワイヤーを陰茎の先端部と根元の部分に装着して、夜中のレム睡眠に一致してみられる勃起を自動的に記録します。

これ全体で数百万円します。そういうわけで、なかなか買えるものではないのです。アメリカに行くと1/3で買えるのですが、日本ではちょっと高い器械です。

これを装着して、夜中に勃起が起こるかどうか、ということをみるわけです。それと年齢との関係をみると、その勃起力の状態をみるのにいいわけです。

日中、たとえば奥さんと性行為をする時には、いろいろな心理的な影響を受けます。ですから、正確な勃起の状態が記録できないのです。寝ている時は、われわれ知らないうちに勃起が勝手に起こっているのですから、それを記録するのが一番客観的なわけです。

以上のような装置でNPTを計測してみますと、見事に勃起の状態が年齢とともに悪くなってくることがわかります。

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