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男性ホルモンが低下ししまうと生活習慣病にかかりやすくなる

命に関わる病気まで発展してしまう

アンドロゲン(男性ホルモン)低下によってメタボリックシンドロームになり、その先には生活習慣病が待っています。

タバコを吸ったり、休みの日はゴロゴロとテレビをみたりといった生活のつみ重ねは、死への道を早めているかもしれません。

生活習慣病は命の危機にさらされるまで、大きく分けて4つのステップがあります。

ステップ1は不健康な生活を続けているときです。症状はないけれど、体の中では内臓脂肪が蓄積されています。ステップ2はメタボリックシンドロームの状態で、高血圧など死へのリスクが出はじめます。

ステップ2をすぎると、糖尿病など体に不調を感じるステップ3です。この段階までくると、ステップ2へ容易に後戻りできなくなるうえに、進行のスピードが上がります。そして、ステップ4までくると、脳梗塞など命に関わる病気へと発展します。

 

 

がんも生活習慣病のひとつ

生活習慣病には、高血圧症や肥満症、脂質異常症、糖尿病、心臓病、脳卒中以外に、「がん」も含まれます。

がんが生活習慣病と聞くと意外に思われる人がいますが、肺がんはタバコによって、大腸がんは野菜不足によってリスクが高まります。このように、がんの発症には毎日の生活習慣が大きく関わっています。

男性特有のがんとして「前立腺がん」があります。前立腺とは精液の一部を作る臓器です。このがんにかかる患者が1990年以降急激な勢いで増えています。

前立腺がんの原因は、まだはっきりとわかっていませんが、動物性脂肪を多くとる食事やアンドロゲンがリスクを高めているといわれています。

40歳代ごろから内臓脂肪をためやすくなる

生活習慣病は初期症状があまりなく、日常生活に支障がないため、気づかなかったり、放置したりする人が多くいます。その結果、日本人の2/3近くもの人が、生活習慣病によって亡くなっています。中でも「がん、心臓病、脳卒中」は3大死因であり、私たちの命をおびやかしています。

心臓病と脳卒中の予防は、内臓脂肪の蓄積を防ぐことが大きな効果を持ちます。他でも紹介しましたが、アンドロゲンの低下は、内臓脂肪をつけやすくします。

若いころと同じ生活をしていては、アンドロゲンが低下してきた40歳代では内臓脂肪がたまり、メタボリックシンドロームヘとつながります。40歳をすぎたら、より健康によい生活を心がけましょう。

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