*

メタボリックシンドロームが男性ホルモン減少の原因に

公開日: : 最終更新日:2018/01/26 性力アップのために, 男性ホルモンをアップ

メタボリックシンドロームが重要なワケ

アンドロゲン(男性ホルモン)が低下すると内臓脂肪が増えます。急にお腹まわりが出てきた人は要注意です。

メタボリックシンドロームは、体内で物質を合成したり、エネルギーを作り出したりする代謝システムが肥満によって正常に働かなくなる症状のことです。その結果、高血圧や高血糖、脂質異常症を引き起こし.動脈硬化を進行させます。

動脈硬化は、日本人の3大死困である脳卒中、心臓病の危険性を高めます。このふたつの病気は、命が助かっても後遺症が残りやすく、寝たきりになることがあります。

そうならないために、動脈硬化に気をつけたいところですが、自覚症状がなかなか出てこないので気づいたときには遅いこともあります。なので、未然に防ぐために、動脈硬化を進行させるメタボリックシンドロームからの予防・脱却が重要です。

 

 

内臓脂肪を減らせばすべてが改善

メタボリックシンドロームは、肥満つまり脂肪のつきすぎが原因で、とくに「内臓脂肪」が問題となります。

内臓脂肪とは、お腹の内臓まわりにつく脂肪のことです。指でつまめないので、お腹が出てくるまで脂肪が蓄積していることがわかりにくいのが特徴です。そのため、外見は太っていないのに内臓脂肪がついている「かくれ肥満」の人もいます。

メタボリックシンドロームを氷山にたとえると、水面に隠れているのが内臓脂肪です。内臓脂肪が増えるほど氷山は大きくなり、水面上に出てくる氷は大きくなります。つまり、症状がより悪くなっていきます。改善するには内臓脂肪を減らして氷山全体を小さくすることが必要です。

男性ホルモンと内臓脂肪

内臓脂肪は悪い生活習慣によって蓄積します。具体的には、睡眠不足や栄養バランスの悪い食事、運動不足、ストレス、タバコ、お酒の飲みすぎなどです。

とくに「食事」と「運動」は重要です。しかし、食の欧米化が進み、移動に電車や車を利用する日本では、普通に過ごしているだけで、ほとんどの人が問題ありの生活です。「自分はタバコを吸わないし、お酒もあまり飲まないから健康」と油断していると、気がついたらズボンのベルトがしまらないなんてことになりかねません。

また、不健康な生活はアンドロゲン低下にもつながります。低下すると筋肉量が落ちて脂肪がつきやすくなります。とくに、内臓脂肪の増加につながるといわれています。

関連記事

男性ホルモンをアップする食材と減少させる食材

おすすめはニンニクとタマネギ 食べ物や食べ方によっても男性ホルモンを維持したり、増やしたりする

記事を読む

朝勃ちしなくなったら精力減退の兆候あり

女性と男性の性ホルモン減退の症状はよく似ています。しかし、男性は女性と違って「精力のおとろえ

記事を読む

男性ホルモンが減るとどうなるのか

不調こそがアンドロゲンの減少によって起きる病状 アンドロゲン(男性ホルモン)が減少してホルモン

記事を読む

「愛のエキスサプリ」で本来の男の元気を取り戻した

セックスレス中高年男性が激増 近ごろ、どうも勃起にかつての勢いがない。そのせいか、たまに事に及

記事を読む

漢方で男性力をアップ

できることなら射精はしない 漢方とひとことでいっても、漢方薬や鍼、灸、薬膳というように、いろい

記事を読む

薬指より人差し指が長い人は温和で優しい傾向にある

家庭を守ることに適している こうした2D:4D比による傾向は、男

人さし指に比べて薬指が長い人ほど、男性ホルモン値が高い

母親の体内で男性ホルモンにどれだけさらされたか ケンブリッジ大学

男性ホルモン値が高い人ほど成功している

ここぞというときに勝負に出る 判断力・決断力は、ビジネスパーソン

→もっと見る


PAGE TOP ↑