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男性ホルモンの数はなぜ減少するのでしょう

ストレスに侵される現代の日本男児

男性ホルモン・テストステロン量は20歳代をピークに減少していきます。その原因には何があるのでしょうか。

現代はストレス過多の時代。どの人も多かれ少なかれストレスを感じています。その中でも大きく影響を受けているのが、40歳代の男性です。

40歳代男性といえば、職場では中間管理職として部下と上司の板ばさみになり、責任も重く大変なことばかりです。定年までの自分がみえてきて、老後の不安もちらほら。

家庭では、子どもが思春期にさしかかり、仕事の忙しさもあって家族関係が疎遠になりがちです。さらに、子どもの受験や住宅口-ンなど頭が痛くなる問題が山積です。

 

 

ホルモン減少の3大原因

このように、仕事でも家庭でも気の休まる暇がない40歳代男性は、多くのストレスを抱えています。

テストステロンは加齢にともなって減少していきます。しかし、現代の40~50歳代の男性は20~30歳代の値から大きく下がり、驚くことに60歳代より下回っています。

ストレスの多い40~50歳代の男性は、症状のない人でさえホルモンが減少しており、いつだれが不調を訴えてもおかしくない状況にいます。

アンドロゲンのテストステロンを減少させる原因はいろいろとありますが、次の3つが最も大きな要因です。

原因1:避けられない原因は加齢。20歳代前半のピークから10年毎に平均92%ずつ低下していく

原因2:最大の要因はストレス。会社と家庭のダブルのストレスは、心休まる場所がなく、大きな痛手に

原図3:偏った食事や慢性的運動不足など日々の生活習慣が原因となる肥満。ホルモン低下の悪循環を起こすやっかいな原因である

※加齢にともなう減少に、ストレスや肥満の要因がプラスされると急激な減少をまねきます。

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