*

ホルモンは体の中でどんな働きをしているのか

ホルモンは情報伝達をし、体の活動を維持しているのですが、具体的にはどんな働きをするのでしょうか。

ホルモンは、自分の意思で分泌するよう働きかけられません。たとえば、食事をすれば、自然に消化がはじまりますし、運動すれば勝手に心拍数が上昇します。

このように、無意識に働くものはホルモン以外に「自律神経」があります。ふたつは同じような働きをしますが、「働くスピード」に差があります。ホルモンによる調節は数分から数時間にかけて”じっくりと”効きます。一方、自律神経は”すばやく”効き、持続性があまりありません。

人はホルモンと自律神経が上手く働くことで、健康に生活することができます。

 

 

ホルモン調節をしているのは脳にある「視床下部」です。そのしくみを体温調節を例にし、簡単に説明します。

視床下部は体温が低いことを感じとると、ちょうどよい体温になるようにホルモンを出します。いわばホルモンは”指令”で、体の各組織に体温を上げるように働きかけます。その後、体温が適温になったり、逆に上がりすぎたりしたときは、各組織から視床下部にその情報が伝わるため、指令となるホルモン量が減ります。

このような方法で、ホルモンは視床下部を中心にし、体が正常な状態を保つようにコントロールしています。

関連記事

年をとっても無理なくでき快感が数倍に高まる「完全体位」

男性と女性とでは感じ方が違う セックスの体位は俗に「四十八手」、あるいは表裏合わせて「九十六手

記事を読む

恋愛にセックスに臆病になるな

ときめくことが大事 人を好きになると、たとえ結婚まで至らなくても、その前に、いろいろなステージ

記事を読む

セックスレスを解消するために時には「SM」をしてみよう

SMの概念がライトに扱われるようになっている セックスレスを解消するため、精神科医の高木希奈先

記事を読む

男性ホルモン減少対策の優先順位はストレス、運動、食事

40代が公私ともに最もストレスが多い 普段の生活の過ごし方によっても、ホルモン量は大きく違って

記事を読む

セックスレスは、日本の国民病

世界的に見て珍しい セックスレスは、日本の国民病ともいえます。特に、中高年の夫婦間におけるセッ

記事を読む

LOH症候群の治療はどのように行われるのか

専門にしている病院がまだまだ少ない あまりなじみのないLOH症候

あなたの男性ホルモンは足りているのだろうか?

男性ホルモン減少の兆候に早く気づくことが大切 アンドロゲン(男性

男性ホルモンが減るとどうなるのか

不調こそがアンドロゲンの減少によって起きる病状 アンドロゲン(男

→もっと見る


PAGE TOP ↑