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セックスを失わずにいれば人生が満ち足りたものになる

公開日: : 性力アップのために

セックスは、生き物に与えられた極めて自然な行為

高齢者のうち、「セックスレス派」と「死ぬまでセックス派」のどちらが多いかといえば、東京大学名誉教授で医学博士の石川隆俊先生の調査は後者が大半を占めていました。

つまり、多くの皆さんの証言が、「セックスこそ、残された人生を豊かにしてくれるものだ」ということを示しているのです。

石川先生は、高齢者の皆さんの性の実態を、『東大名誉教授の私が「死ぬまでセックス」をすすめる本当の理由』(マキノ出版)に詳しくまとめました。この本では、死ぬまで性を謳歌することが、いかに重要かを詳しく述べています。

 

 

セックスが大切なものだということには賛同できても、60代、70代以降になって、セックスをしていることを自分の子供や孫に知られたら…。そんなふうにためらってしまうかたもいらっしやるでしょう。

日本人はもともと、性について、おおらかな伝統を持つ民族でした。ところが、いつしか性は、不道徳、不品行であり、勤勉な精神にそぐわないものと考えるようになってしまいました。ましてや、高齢者がセックスするなどというのは、非難の対象でしかないといわんばかりです。

しかし、セックスは、生き物に与えられた極めて自然な行為です。石川先生は、「パートナーとセックスをしていることを公言しろ」といっているのではありません。セックスをすることを恥ずかしい、後ろめたいと感じる必要はどこにもない、といいたいのです。

残された人生が満ち足りたものになる

現代の競争社会では、多くの人が仕事に追われています。自然からかけ離れた大都市圏に住み、土に触れる機会もありません。そうした生活の結果が、EDであり、セックスレスであり、一つの夫婦の終わりであるのかもしれません。

とはいえ、そうならない道も必ずあるのです。ストレス社会に生きる私たちにも、もっと穏やかな、愛情に満ちた生き方は残されています。

セックスを失わずにいれば、残された人生が満ち足りたものになるでしょう。石川先生の出会った、高齢になっても性を謳歌している人たちが、そのことを示してくれているのです。

→60歳を超える年代では本当にしているのか

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