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前立腺肥大がひどくなるとEDも悪化する

公開日: : 最終更新日:2017/08/20 EDの原因と対策, 性力アップのために

前立腺肥大症になっているおそれが

この記事をご覧になっている男性の皆さん、次のような症状に心当たりはありませんか?

①就寝後、1回以上、トイレに起きる

②昼間、頻繁にトイレに行く

③急に尿意を催し、漏れそうで我慢できないことがある

④排尿後も、尿が残っているような感じがする

⑤尿の勢いが弱い

⑥尿が終ったと思って下着をつけたら、尿が漏れる

いくつか心あたりがあったかたは、「前立腺肥大症」という病気になっているおそれがあります。前立腺は、膀胱の出口付近に、尿道を取り巻くように存在しているクリの実大の臓器です。前立腺肥大症とは、前立腺が肥大して尿道を圧迫し、排尿障害を起こす病気です。

前立腺肥大症は、年齢が高くなるにつれてふえ、50歳を超えたあたりから急増します。50代で5人に1人の比率が、加齢とともにどんどん高くなります。

 

 

夜間頻尿になると陰茎の機能が低下

実は、この前立腺肥大症と大いに関係の深い症状があります。それが、EDです。そもそも、前立腺肥大症が、EDを引き起こす一因なのです。

主な原因の一つは、動脈硬化による骨盤内の血流障害が、前立腺肥大と関係しており、その血流障害がひどくなるとEDも悪化することです。

さらに、前立腺肥大がひどくなると、夜間頻尿が起こり、就寝中にトイレに何度か起きるようになります。

すると、「レム睡眠」がじゅうぶんできなくなります。寝ている間には、浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠を交互にくり返しているものなのです。

そして、浅いレム睡眠のたび、無意識のうちに「夜間勃起」が生じています。これは性的な刺激とは関係ありません。夜間に定期的に勃起が起こることで、陰茎に新しい血液が流れ込みます。これをくり返すことで、陰茎の正常な機能が保たれるのです。

ところが、夜間頻尿になると、レム睡眠の状態がじゅうぶんでなくなるため、夜間勃起も生じません。その結果、陰茎に新鮮な血液が大量に送り込まれることが少なくなり、陰茎の機能が低下していきます。

そこで、前立腺肥大症を治療するために、2014年1月から、新たに国内で認可された治療薬があります。それが、「ザルティア」です。

このザルティアを使うと、前立腺肥大とともにEDの改善も期待できます。そもそも、このザルティアは、名前こそ違いますが、勃起改善薬として知られるシアリスと全く同じものだからです。

→前立腺肥大症の改善とEDの改善は同じアプローチ。勃起改善薬を積極使用してもいい

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