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「腹押し」を続けると、さまざまな健康効果があり、性力増強の効果もある

公開日: : 性力アップに効く運動・動作

体の動きが全く違ってきた

カラダ調律師の吉田万里子さんが「腹押し」を始めたきっかけは、自分のケガのリハビリのためでした。吉田さんはかつて、プロレスラーとして、長い間、リングに上がり続けてきました。このため、頸椎の損傷や肩の亜脱臼、ひざの靭帯損傷など、満身創痍でした。

ケガのため、引退しようかと迷っていた吉田さんを、再びリングへ上げてくれたものが、須田達史先生が考案した「体幹チューニング」でした。

この体幹チューニングを通して知ったのは、呼吸法をエクササイズの中心に据え、体を整える=体を調律するという方法でした。呼吸法を重視したエクササイズで体を整えてから体を動かすと、体の動きが全く違ってきました。

姿勢がよくなり、自然にスッと立つことができます。おかげで、吉田さんは再びリングに上がることができたのです。

自分の体を治してくれたこの方法を後輩たちのために役立てたいと、吉田さんは、体幹チューニングの「カラダ調律師」として活動を始めました。今回ご紹介する腹押しは、ふだん吉田さんが皆さんに教えているエクササイズのうち、最も基本となるものです。

 

 

ニンニクを食べた翌朝のように性カアップ

腹押しを続けると、さまざまな健康効果がありますが、実は、性力増強の効果もあるのです。多くの体験者のうち、性カアップに効果があったかたの例をご紹介します。

1人めは、Oさん(52歳・男性)です。3~4年前にレッスンに何度も足を運んでくださったOさん。腹押しを自宅でも毎日実践したところ、以前から悩みの種だった、腰痛がよくなりました。

気をよくして、さらに腹押しを続けていたOさんは、ある朝目覚めると、朝立ちが起こっていたのだといいます。しかも、10代のころのように元気だったとか。

Oさんの場合、年齢的な影響が大きかったのでしょう、40代半ばを過ぎたころからは、性力はかなり衰えていたそうです。しばらく前から、朝立ちも起こらなくなっていました。

それが、腹押しのおかげで、まるでニンニクをたくさん食べた翌朝のように、元気になったといいます。「こっちに効くとは思っていませんでしたから、すごく驚いたし、うれしかったですよ」と、Oさんはおっしゃていました。

ですが、これは意外なことではありません。腹押しで押す「丹田(たんでん)」という場所は、そもそもエネルギーの源のようなところなのです。そこを押す腹押しは、性力増強に効くのは、ある意味、道理にかなったことなの
です。

肛門括約筋を強化し男性器の機能を鍛える

Kさん(36歳・男性)も、腹押しで、性力が復活した1人です。Kさんの場合、転職をきっかけに、非常にストレスの多い生活を送っていました。そのストレスによって疲労困優していたため、まだ30代半ばでしたが、性力減退に悩むようになってしまったとのこと。

そんなKさんが腹押しを続けたところ、まず疲労回復の効果が得られるようになり、それとともに、性力も復活してきたそうです。

腹押しは、自律神経(私たちの意志とは無関係に、内臓や血管などをコントロールしている神経)の働きを整えます。自律神経がバランスよく働くようになると、血流がよくなり、内臓の調子も改善して、体調全般がアップします。これらの働きは、性力増強にも大いに関係があるのです。

加えて、丹田という場所は、確かにエネルギーの源のような場所ですから、その点からも性力増強に役立ちます。

また、腹押しで丹田を押すことは、肛門括約筋の強化にもつながります。肛門括約筋は、男性器とも連動していますから、腹押しで肛門括約筋を強化することは、男性器の機能を高めると考えられるのです。

最近、性力の面で「元気がないな」とお悩みのかたは、腹押しをお試しください。

「腹押し」のやり方

①いすに浅く腰かける。

②へそ下三寸の丹田に両手の指先(親指以外の全部の指)を当てる。

③3秒かけて、鼻から大きく息を吸っていき、おなかを大きく膨らませる。

④ゆっくりと細く長く息を吐きながら、丹田を指で押す。息を吐ききったら完了。

これを5回くり返して、1セット。できれば、朝昼晩、1セットずつ実行する。

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