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女医が勧める、女性がイキやすくなる体位は「騎乗位」

公開日: : 最終更新日:2017/05/01 性力アップのために

男女ともセックスに対する向上心が必要

男性が自分の快感の追求に夢中になっているとき、感じたふりや演技をする女性は少なくありません。そのため、多くの男性は現状のセックスでも女性が気満ちよくなっているものと思い込み、それ以上の努力をしなくなっています。

そんなセックスを反映してか、池下レディースクリニック銀座に寄せられる女性の相談で、最も多いのが「セックスが気持ちよくない」「イクってどういうことかわからない」「オルガスムス(性的絶頂感)を得たことがない」というものです。

こうしたオルガスムスを得たことがないという女性のなかには、男性主導のセックスをしている人が少なくありません。快感を得るには、男女ともセックスに対する積極性や向上心が必要です。

 

 

100組のカップルがいればセックスは100とおり

男性だけでなく女性も、ただ横たわって「快感は男性が与えてくれるもの」と、受け身に甘んじていると、いつまでたってもオルガスムスを味わうことはできないのです。院長の池下育子先生は、まずは男性にこのことを認識してほしいと思っています。

忘れがちなことですが、セックスには、こうあらねばならないという基準はありません。100組のカップルがいれば100とおりのセックスがあります。快感を得たいのなら、2人の創意工夫、そして思いやりが必要になってくるのです。

その意味で、池下先生が勧めているのが、騎乗位(女性上位)でのセックスです。

Uスポットで快感を感じる

池下先生が騎乗位をすすめるのは、騎乗位こそが、女性が自らの性感をコントロールしやすい体位だからです。女性がオルガスムスを得る場合、クリトリスで感じる場合と膣で感じる場合があります。

クリトリスは多くの女性が感じやすい性感帯で、上手に導けばオルガスムスを得やすいところです。これに対して膣は、もともと鈍感なところで、ペニスを挿入してもなかなかオルガスムスが得られません。

しかし、なかには膣に性感帯のある女性もいます。このケースでよく知られているものにGスポットがあり、最近ではUスポットも話題になっています。

どちらも医学的な根拠はハッキリしていませんが、それらを刺激すると、快感を得られる女性がいることは確かです。騎乗位は、このうちのUスポットへの刺激を、女性がコントロールしやすい体位なのです。

Gスポットは、膣の入り口から2~4センチ奥に入った、膣の前壁にあります。ここは、ちょうどクリトリスの裏側にあたり、ここを刺激すると間接的にクリトリスを刺激することにもなります。

一方のUスポットは、Gスポットより奥の子宮口(子宮腰部)にあるのではないかと考えられています。ここは膣の天井にあたり、ペニスでつつくと子宮が揺さぶられ、それで快感を感じるようです。

女性が性感をコントロールできる体位

ただし、深く挿入したり、男性本位のセックスをしたりすると、Uスポットを刺激しすぎて痛みにつながることがあります。とくに子宮が未熟な若い女性や、更年期を過ぎて子宮が萎縮している女性は痛みが強くなります。

しかし、快感と痛みは紙一重で、Uスポットはちょうどその狭間にある性感帯といえます。したがって、女性がうまくコントロールすることによって痛みを快感に変え、オルガスムスに導くこともできます。

騎乗位では、ひざを曲げて腰が浅くなり、体全体を「く」の字にするため、子宮が下りてペニスがUスポットに当たりやすくなります。そのさい、女性が腰を動かしてペニスの当たり具合を調整すると、痛みと隣り合わせの微妙な快感を得られるのです。

パートナーの女性がオルガスムスを感じたことがないようであれば、二人でUスポットの位置を探すのもよいでしょう。

前述のように、更年期を過ぎると子宮口が硬くなり、ペニスでつつかれると快感よりも痛みが強くなり、なかには挿入自体がつらいと感じる女性もふえてきます。そのような場合は、無理をしてUスポットや騎乗位にこだわる必要はありません。

くり返しますが、100組のカップルがいれば、100とおりのセックスがあります。同じように、20代には20代のセックス、50代には50代のセックスがあるのです。

男性も女性も、独りよがりのセックスをするのではなく、パートナーとして互いを認め合い、二人で楽しむセックスを工夫してください。

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