*

男根にゴムを巻いて硬さをキープできる!

公開日: : 最終更新日:2017/05/01 EDの原因と対策, 性力アップグッズ

itibakoharu19

動脈硬化の影響はまずペニスに現れる!

年を取ると、だんだん朝立ちすることが少なくなってきます。単純に年齢的な衰えによる場合もありますが、さらに深刻な健康上の問題を含んでいるケースも少なくありません。

患者さんが「最近、朝立ちが全くない」と訴えてきた場合、医者が必ず検討するのが、動脈硬化の可能性です。

加齢によって血管は老化が進み、しだいに血管が硬くなっていきます。また、コレステロールが血管壁に付着・蓄積していくと、血管の内側がだんだん狭くなります。この結果、血液がしだいに流れにくくなっていきます。これが動脈硬化です。

ペニスの血管は、私たちの体のなかでも最も細い血管です。例えば、脳の動脈の太さが5~7mm、心臓の動脈が3~4mmであるのに対して、ペニスの動脈はわずか1~2mm。動脈硬化が進行していくと、その影響が、即座にこの細いペニスの血管に現れてくるのです。

 

 

とてもシンプルな勃起維持方法

心筋梗塞や脳卒中で倒れる人の多くは、その数年前から朝立ちがなくなっていたり、EDで悩んでいたりすることが多いものです。加齢や生活習慣病によって、動脈硬化が進行すれば、朝立ちが起こらなくなること以外に、中折れといった現象も起こってきます。

そして、セックスしても、途中で萎えてしまう中折れがたび重なれば、自分はEDではないかという心配が起こってくるでしょう。

EDの根本的な原因が、生活習慣病や動脈硬化にある場合、生活を変えてその原因そのものを取り除くことが大切です。では、健康診断で生活習慣病の判定が出ていないのに、中折れや、ペニスに元気がなくて困っている人は、どうしたらよいでしょうか。

もちろん、よりよい生活習慣を身につけることは大切ですが、ここでは、もう一つ別の方法を紹介してみましょう。

それが、「男根ゴム」です。これは、とてもシンプルな方法です。セックスの際、勃起しかけてきたところで、ペニスの根もとに輪ゴムを巻くだけです。

袋ごと、根もとから留めるといいでしょう。

血液をペニスに貯留させる

ところで、なぜ、ペニスの根もとを輪ゴムで留めるのがいいのでしょうか。まずは、勃起のしくみを見てみましょう。

性的刺激やペニスへの直接的な刺激があると、大脳の性中枢が興奮し、その刺激が、骨盤神経を経由して、陰茎海綿体神経へと伝えられます。

ペニスは、2本の陰茎海綿体と、1本の尿道海綿体からできています。海綿体というのは、細かい糸のような血管が集まってできたスポンジ状の組織です。陰茎海綿体神経へと性的刺激が伝えられると、海綿体内では、NO(酸化窒素)が分泌されます。

NOが分泌されると、海綿体の組織内で、サイクリッタGMPという物質が生成されます。この働きによって動脈が拡張し、スポンジ状の海綿体のなかに、どっと血液が流れ込むことになります。

一方、海綿体が膨張すると、陰茎背面にある陰茎背静脈が圧迫されて、ペニスから出ていく血液量が減少します。これによって血液がペニスの中に貯留されるため、勃起が維持されることになります。以上が、勃起が起こるまでのしくみです。

勃起した状態で硬さをキープできる!

そこで、勃起しかけてきたとき、根もとをゴムで締めつけると、どうなるでしょう。

ペニスに流れ込む動脈血は、動脈圧が高い、すなわち、血液を送る圧力が高いため、ゴムによって血管が圧迫されても、ペニスの中へと血液が送られていきます。その一方、静脈は、静脈圧が低いために、血管が圧迫されると、静脈血はせき止められ、ペニスから流れ出ていきません。

この結果、血液が流れ出しにくくなった海綿体がどんど
んふくらみ、じゅうぶんな勃起が得られるようになるのです。

先にも説明したように、通常の勃起の場合も、じゅうぶんに勃起が起これば、自然に陰茎背静脈が圧迫されて、海綿体内に静脈血が滞留し、勃起が維持されるしくみになっています。これを、ゴムの助けを借りることで実現しようというわけです。

輪ゴムは、女性が髪の毛を束ねるときに使う、やや太めのものがいいでしょう。これを用いて、痛みが出ない程度の強さで巻きます。緩くては意味がありませんから、多少きつめのほうがよいでしょう。何度か試してみて、自分に合う強さを加減してみてください。

輪ゴムを巻くタイミングについては諸説がありますが、ある程度、勃起しかlナてきたところで巻くのがお勧めです。輪ゴムを巻いたら、射精するまでは、そのまま外さないようにします。

男根ゴムを使用しても効果が得られなかった場合、生活習慣病の可能性があります。心配なら、専門医に相談してみましょう。

関連記事

no image

朝立ちは健康のバロメーター

性とは極めて大事なもの 近年、週刊誌などで、「死ぬまでセックス」「死ぬほどセックス」といった記

記事を読む

ぬるだけで男性の機能が高まるオットセイジェルで性トラブルを解消

100頭のメスを相手にする強者もいる オットセイは、繁殖期になると「ハーレム」と呼ばれる集団を

記事を読む

夏の性力アップに役立つ使い捨てカイロのツボ刺激

生命力や自然治癒力が落ちてくる 近年、中高年のセックスレスが話題になっています。今回は、中高年

記事を読む

週1回のオナニーで新しい性の扉を開くことができる

定期的にオナニーをする習慣を取り戻しましょう 官能小説作家の睦月影郎先生は、25歳のときから「

記事を読む

バイコロビクスのED撃退プログラムで血流の悪さを改善

生活習慣病を根本的に改善できる 50歳以上のED患者の約80%は、動脈硬化や糖尿病などの生活習

記事を読む

LOH症候群の治療はどのように行われるのか

専門にしている病院がまだまだ少ない あまりなじみのないLOH症候

あなたの男性ホルモンは足りているのだろうか?

男性ホルモン減少の兆候に早く気づくことが大切 アンドロゲン(男性

男性ホルモンが減るとどうなるのか

不調こそがアンドロゲンの減少によって起きる病状 アンドロゲン(男

→もっと見る


PAGE TOP ↑