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ED対策にはシトルリンを多く含むスイカの皮が効く

公開日: : EDの原因と対策

aizawamaki9

勃起補助薬と同等の効果が期待できる

ED自体を改善するためには、いろいろな対処法が考えられます。ここでは、一酸化窒素(NO)の話に的を絞ってお話ししましょう。

NOを活性化させるために役立つものとして、意外な食品があります。それがスイカです。

といっても、スイカの果肉の赤いところではなく、皮に近い白い部分です。ここに、「シトルリン」という物質が含まれています。

シトルリンは、NOを作り出す材料となる物質で、これを多く摂取することによって、NOの産生を促し、勃起力を高める働きが期待できます。

シトルリンは、アミノ酸の一種で、ウリ科の植物全般に含まれています。キュウリやニガウリ、トウガン、メロンなどにも含まれますが、含有量が圧倒的に多いのがスイカです。小玉スイカを半分食べると、勃起補助薬を1回飲むのと同程度のNOの産生が期待できるという研究報告もあるほどです。

温泉はまさに「天然バイアグラ」

順天堂大学大学教授の堀江重郎先生は、「スイカの皮はカブトムシに食わせないで、親父が食え」といっています。昔は、スイカの白い部分をみそ炒めにして食べたりしたものです。皮を漬物にするなど、料理法を工夫して食べるのもいいでしょう。

また、アルギニンという物質も、シトルリンのようにNOを作る材料となります。肉やカキ、エビ、ゴマ、大豆、ナッツなど、アルギニンを多く含む食品をとることも勧められます。

実は、温泉も、NO産生を高める効果があります。温泉の成分の1つとして、「硫黄」がありますが、硫黄には硫化水素という物質が含まれています。硫化水素には、NOの働きを長持ちさせる働きがありますから、まさに「天然バイアグラ」といってもいいでしょう。

ところで、かつては前立腺の手術をすると、周囲の勃起神経も取り去られてしまうために、2度と勃起できなくなると考えられてきました。しかし現在、ロボット手術の進展により、ミリ単位での手術操作ができるようになりました。

ガンの侵襲の度合いが大きくなければ、勃起神経を犠牲にせずに、前立腺の手術を行うことが可能になっています。

このように医療の進展によって、EDを予防・改善する可能性も大きくなっています。「年だからしかたない」と諦めてしまわずに、今回紹介したような新しい情報を、EDの予防・改善のために、また、健康維持のために生かしてください。

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