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「男らしさ」をつくる男性ホルモン

公開日: : 男性ホルモンをアップ

tigira21

いつの間にか不調が始まる

男性ホルモンには主に、①筋肉や骨をつくるなどからだにかかわること、②やる気、攻撃性など心や思考にかかわること、③性欲や勃起能力など性にかかわること、の3つの働きがあります。

男性の更年期障害などに詳しい久末伸一先生はこれらの働きを「男性力」と呼び、3つの男性力を保つことが大切、と話します。

たとえば、からだの男性力が低下すると筋肉が減ります。すると代謝が低下して内臓に脂肪がつき、内臓脂肪がたまると男性ホルモンの分泌が減るという悪循環に陥ります。

心の男性力が低下するとやる気がなくなってうつ状態に陥りやすく、性の男性力が低下すると性欲減退や勃起不全(ED)がみられるようになります。こうした心身の不調を、一般に男性更年期障害と呼んでいます。

女性の更年期障害は女性ホルモンの急激な減少でおこりますが、男性は男性ホルモンの減り方が緩やかなため、いつの間にか不調が始まり、だらだらとつづきます。

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