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スクワットで骨盤底筋群を鍛えて勃起力を維持

公開日: : 性力アップに効く運動・動作

ooba70

中折れを防ぐ

みなさんは、ペニスの構造をご存じでしょうか。「自分についてるものだから知ってるよ」という声が聞こえてきそうですね。

しかし、みなさんが見ているご自分のペニスは、全長の4分の3で、残りの4分の1は体の中にあるということをご存じの人はあまりいないでしょう。

男性のペニスは、会陰部(性器と肛門の間の部分)で骨盤底筋群の隙間を貫いているのです。骨盤底筋群とは、骨盤の下を縦横に走って膀胱などの下垂を防いでいる筋肉群で、その一部は大腿部(太もも)の内転筋ともつながっています。

この骨盤底筋群とペニス、とくにべニスの勃起力とは密接な関係にあります。ぺニスが勃起したときには、骨盤底筋群がペニスの根元を締めつけて海綿体にたまった血液を外に逃がさないようにしています。

したがって、骨盤底筋群が発達しているほど、ペニスを締めつける力も強くなり、それだけ勃起を持続させ、いわゆる中折れを防ぐのです。

スクワットが効果的

つまり、骨盤底筋群は、建築物にたとえると土台と同じ役割を果たしているわけです。どんな立派な建築物でも、土台が弱ければ簡単にくずれてしまうでしょう。ペニスと骨盤底筋群の関係は、それと同じことなのです。

では、骨盤底筋群を太く、強くするにはどんな方法があるのでしょう。誰でも簡単にできる方法として、私はスクワットをおすすめします。

スクワットとは元々、オリンピックなどで見るウエイトリフティング(重量挙げ)での動作ですが、筋肉を効率よく鍛えることから、運動や体力向上の基礎的なトレーニングとしても利用されています。

スクワットのやり方

①足を肩幅と同じくらいに開いてまっすぐ立つ

②両手は首の後ろで組むか、前方にまっすぐ伸ばす。その姿勢で背すじをピンと伸ばしたままひざを曲げ、お尻を落とす

③太ももが床と平行になったら動きを止め、今度はひざを伸ばして上体を上げる。

④立ち上がったときは、天井にジャンプするようなつもりで両足をピンと伸ばす。本当にジャンプする必要はない

以上が基本的なスクワットのやり方です。きつい場合はひざを曲げる角度を少なくしてもかまいません。また、手すりなどにつかまりながら行ってもよいでしょう。逆に基本的なやり方で物足りない人は、つま先立ちで行い、お尻が床に着くほどひざを曲げてもけっこうです。

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