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ED対策としてのバイアグラ

公開日: : 最終更新日:2015/12/02 EDの原因と対策, 性力アップのために

mituimayu47

バイアグラの服用も勧められる

では、実際にEDになってしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。

まずは、EDを引き起こす原因を突き止め、それを解消する手段を探してみてください。

例えば、糖尿病からEDになってしまった場合でも、食事療法や運動療法によって血糖値のコントロールができるようになると、EDが改善するケースも少なくありません。

また、テストステロン (男性ホルモン)の不足からEDが起こっている場合は、その数値を計測して補充します。テストステロンの低下が起こると、体にさまざな悪影響をもたらすので、不足分を補充すればEDの解消だけではなく、より快適な生活が送れるようになるはずです。

しかし、実際にいろいろ試してみても、EDが回復しないケースもあるでしょう。そのような場合、川崎医科大学泌尿器科教授の永井敦先生はバイアグラやレビトラ、そしてシアリスなどの薬剤を患者さんに積極的に勧めています。

EDは、心筋梗塞の予兆である場合があります。バイアグラなどには、血管を若返らせる作用があるので、心筋梗塞の予防にも役立つのです。

バイアグラを上手に利用

バイアグラは、いったん使い始めたら、やめられなくなるというものではありません。薬剤の作用で血管の若返り効果が発揮されれば、陰茎へ流れ込む血流量がふえ、きちんと勃起するようになります。

性機能がしだいに高まって、自然な性生活へ移行できるようになれば、バイアグラなどに頼らなくてもよくなるでしょう。薬は、あくまでも私たちが健康的に生きるための手段ですから、ぜひ上手に利用してほしいのです。

なかには、バイアグラの副作用が心配なかたがいらっしやるかもしれません。バイアグラの副作用としては、血圧が下がる、顔がポカポカする、頭痛が起こる、ブルーヴィジョン(物が青く見える)、胃腸障害などがあります。

これを踏まえたうえで、副作用が起こったら服用しないようにしてください。

現在の日本では、EDを恥ずかしいことだと考えてしまうかたが、まだかなりいらっしゃいます。世間体を気にして、医師に相談しないまま、あきらめているのでしょう。

だれでも年を取ります。性機能が衰えるのは、ある意味自然なことなのですから、決して恥ずかしくはありません。EDを、自分の将来の健康を脅かすものとして真剣に捉えて、理解のある医師に積極的に相談されるよう、強くお願いします。

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