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睡眠時無呼吸症もEDの原因になる

公開日: : 最終更新日:2015/12/02 EDの原因と対策, 性力アップのために

matumoto283

EDを引き起こす要因

ED(勃起不全)は、心筋梗塞などの前ぶれですが、ここでは、そのほかの注意点をご紹介しましょう。EDを引き起こす要因はいくつかありますので、順に説明します。

第一の要因は、加齢です。年を取るとともに、勃起に欠かせない陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)が老化して、衰えていきます。

第二の要因は、喫煙です。ED予防のためにも、禁煙は絶対必要です。

第三に、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病のほか、肥満もEDの大きな要因として挙げられます。EDを防ぐには、生活習慣病にならない配慮が大事なのです。食事内容に問題があれば改善し、よく運動をすることも必須。生活習慣病予防、あるいは、メタボ予防のためにできるだけのことを実践してください。

そのほかに、前立腺肥大症も、EDを引き起こす要因になります。骨盤内の血流が悪くなると、前立腺肥大が生じやすくなりますが、同時に、それはEDの誘因ともなるのです。

骨盤内の血流をよくするための方法としては、一つには射精をよく行って骨盤内の血流を改善させることが勧められます。さらに、骨盤内だけでなく、全身の血流をよくすることが非常に重要でしょう。

睡眠時無呼吸症を改善して、きちんとした睡眠をとる

また、睡眠時無呼吸症候群もEDを引き起こすと考えられます。その理由について、詳しくお話ししましょう。

睡眠というのは、脳が眠っている深い眠りの「ノンレム睡眠」と、体が眠っている浅い眠りの 「レム睡眠」が周期的にくり返されています。

レム睡眠のときには、通常は必ず勃起が起こっています(夜間勃起)。

しかし、睡眠時無呼吸症候群になると、レム睡眠とノンレム睡眠のバランスがくずれます。その結果、眠っている間に数回起こるはずの夜間勃起が、起こらなくなります。また、無呼吸の状態では、体の酸素濃度が低下します。

すると、夜間勃起の際に、陰茎海綿体に送り込まれるはずだった新鮮な酸素が、送り込まれないままになります。こうした状態が何日も続くことで、陰茎の酸素不足の状態が悪化し、陰茎海綿体そのものが障害を受け、ついにはEDになってしまうのです。

ですから、睡眠時無呼吸症を改善して、きちんとした睡眠を取ることは、ED予防のために重要だといえます。

EDを引き起こす要因としては、これまでお話ししてきたほかに、慢性腎臓病、神経疾患、精神的なプレッシャー、うつなどを挙げておきます。

 

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