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射精は自律神経のコントロールに好適

公開日: : 最終更新日:2015/09/24 性力アップのために

akiyamarina309

射精は血管を健康に保つのに役立つ

射精には、性機能を維持する以外の効能もあります。射精時の血流を調べてみると、勃起して射精に至る間に、股間部の血液循環が飛躍的に高まります。この際、前立腺へ通じる骨盤内の動脈、及び、静脈の血液循環も大いに促進されます。

つまり、骨盤内という局所に限定しても、射精をくり返すことで、血管の収縮性を高め、血管を健康に保つのに役立つのです。

さらに、射精には、もう一つの注目すべき役割があります。

ストレス社会に暮らしている私たちは、交感神経が緊張した状態が過剰に長く続いています。疲れがたまってくると、男性はエロチックなものが見たくなるものですが、これは極めて自然な反応なのです。

勃起が起こるためには、副交感神経が働き、リラックスした状態でなければなりません。つまり、疲れがたまって休息したいからこそ、交感神経の緊張を解く必要が自然に起こってくるのです。

そして、性的な興奮を感じているときには、副交感神経が働いて勃起が起こります。さらに、射精が起こるとき、今度は一転して交感神経が緊張。血圧が上昇して脈拍も上がり、ついには射精が起こります。

つまり、性的興奮→勃起→射精に至るこの過程は、副交感神経と交感神経を切り替える訓練ともなるのです。この点でいえば、射精は、自律神経のコントロールに役立つといってもいいでしょう。

射精は体にいいことばかり

このような多くの利点があるわけですから、健康な男性であれば、射精をすることが体に悪影響を及ぼすことはありません。要するに、射精は、体にいいことばかりなのです。だからこそ、私は皆さんに射精をお勧めしているわけです。

ただし、私が勧めているのは射精であって、浮気や風俗通いを推奨しているわけではありません。パートナーがいらっしやるかたなら、できるだけ豊かな性生活を実践することが理想です。

また、パートナーがいないかた、あるいはパートナーが性生活を望まない場合などは、代替法としてマスターベーションを実践しましょう。

アメリカの権威ある学術誌に掲載された論文では、心筋梗塞の予防のためには、週2回以上のセックス、つまり射精が奨励されています。それを一つの目安とし、健康法の一つとして射精をしてください。

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